はい。とても寒くなってきましたが、それ以上に乾燥してきましたね。
お肌がかぴかぴです。
こんな時には、普段からやっているスキンケアでもより力を入れたいところです。
そこで、FACEEから出ているリキッドセラムプラスをご紹介しておきたいなと思います。
このリキッドセラムプラス……なんと『ヒト幹細胞』『卵殻膜エキス』『プロテオグリカン』『EGF』が配合されています。
どれも美容液の成分として昨今に人気の成分で、売りの成分になりうるものばかりですが、リキッドセラムプラスには全部入っています。
Ⅲ型コラーゲン対策でシスチンを多く含む卵殻膜が、線維芽細胞対策でヒト幹細胞(STeM水)が、お肌のターンオーバー改善でEGFが、そして保水でプロテオグリカンが……と、これでもかと高級美容成分が配合されています。
これはなかなかすごいでしょう。
そして、このリキッドセラムプラスは美容成分だけがすごいわけではありません。
これらの美容成分……特に卵殻膜エキスは美容成分としての能力は疑いようがないのですが、浸透力に難を抱えています。
どんな効果的な成分も適切な場所まで送り届けられなくては意味がありません。
お肌の表面で乾いて終わりでは高級美容成分を使う意味がないでしょう。
そこでリキッドセラムプラスは、この『浸透力』にも注力しています。
さきほどヒト幹細胞(STeM水)と書きましたが、このSTeM水は非常に浸透力が強いという特徴も持ち合わせています。
なので、美容液の基幹成分である『水』をこの『STeM水』に置き換えることによって、より高い浸透力も実現したというのがリキッドセラムプラスの無視できない大きな特徴になります。
ここまででももう十分すぎるほどに詰め込まれたスキンケアアイテムなのですが、リキッドセラムプラスはこれに加えて『菌活効果』も見込めるとのことです。
菌活というのは有用な菌を意図的に取り入れてより健全な状態にする活動の事をいいますが、この場合はお肌の『美肌菌』の増殖が見込めるという意味になります。
美肌菌──表皮ブドウ球菌はお肌の皮脂などをグリセリンに変えてくるので、きれいで健康的な肌にはもれなくこの表皮ブドウ球菌が多くいるのです。
そんな効果も見込めるとか、本当にすごくありませんか?
私は、よくもまあここまで詰め込んだものだと感心してしまいました。
乾燥してきてお肌の悩みも深刻になってくるこの季節、このリキッドセラムプラスを使ってみてはいかがでしょうか?
巷では、非常に高評価なようです。